ワンオペ外食、最初は本当に大変でした
子どもを連れての外食は、2人いれば何とかなることも、ワンオペだと一気にハードルが上がります。子どもの食事を介助しながら自分も食べる、ぐずったらあやしながら会計する…。「外食なのに全然食べた気がしない」と感じたことのあるママは多いのではないでしょうか。
今回は、1歳からワンオペ外食を経験してきた私が、失敗談と今実践している乗り越え方を正直にまとめます。
忘れられない初めてのワンオペ外食
初めてのワンオペ外食は子どもが1歳の頃でした。離乳食をあげながら自分も食べなければならないため、「スプーンで食べられるものなら楽だろう」とカレーを注文しました。
ところがこれが失敗でした。カレーは辛い、熱い、で自分がなかなか食べられない。子どもの離乳食をあげながら合間に口に運ぶも、冷めてもなかなかすすまず、結局時間がかかりすぎて子どもがぐずりだしました。なんとか急いで食べてすぐお店を出た、というのが最初のワンオペ外食の記憶です。
今となっては笑い話ですが、当時は「もうワンオペ外食は無理かも」と思いました。
ワンオペ外食で大変なこと
実際に経験してわかったワンオペ外食の大変さはこちらです。
- 自分の食事が後回しになる:子どもの食事介助を優先するため、自分の料理が冷めてしまう
- ぐずったときに対応しながら会計できない:両手がふさがる場面が多い
- 荷物が多くなる:子どもの食事グッズ・着替え・おもちゃなど持ち物が増える
- 待ち時間が長いお店はNG:注文してから料理が来るまでの時間が長いと子どもが飽きてぐずりやすい
うまくいくお店の選び方
ワンオペ外食を重ねるうちに、「このお店なら比較的うまくいく」という共通点が見えてきました。
- 子連れに配慮してくれるお店:子ども用椅子・カトラリーが揃っていて、スタッフが気にかけてくれる
- 子連れ客が多いお店:周囲も子連れなので、多少ぐずっても気を使いすぎなくていい
- 提供スピードが早いお店:注文してすぐ料理が来るお店は子どもが飽きにくい
- 混雑していないお店・時間帯:ピーク時間を外すと席に余裕があり、周囲も落ち着いている
今ではワンオペの際はこれまで訪れて過ごしやすかったレストランに行くようにしています。初めてのお店へのチャレンジは、パートナーがいるときにするのが私のルールです。
持ち物と工夫していること
ワンオペ外食で実際に役立っている持ち物と工夫をまとめます。
- おやつを常に携帯:食事提供まで時間がかかることを見越して、つなぎのおやつを必ず持参します
- 使い捨てエプロン:かさばらずバッグに入れておけて、汚れ対策に便利です
- 並んでいるお店・混雑しているお店には入らない:待ち時間が発生するだけでワンオペの難易度が上がります
- 席はなるべく端・個室を選ぶ:ぐずったときに動きやすく、周囲への配慮もしやすい
- 自分の料理はシンプルなものを選ぶ:最初のカレー失敗の教訓から、食べやすい料理を意識して選んでいます
2歳後半になって変わったこと
2歳後半になり、子どもも成長してきたことで、ワンオペ外食がずいぶん楽になりました。自分で食べられるものが増え、ある程度待てるようになり、親側の経験値も上がってきました。
「このお店なら大丈夫」という引き出しが増えたことが一番大きいと感じています。最初の頃は毎回手探りでしたが、今は見通しを持って外食できるようになりました。
まとめ:ワンオペ外食は経験を積むほど楽になる
ワンオペ外食は最初から上手くいく必要はありません。最初の頃はうまくいかなくて当然です。大切なのは、うまくいったお店・うまくいかなかったお店を記録しておくこと。その積み重ねが、ワンオペ外食の成功率を上げてくれます。
同じように悩んでいるママさんの参考になれば嬉しいです。
※子どもの成長・お店の状況により体験は異なります。あくまでも個人の体験談です。
